今日:29 hit、昨日:22 hit、合計:6,175 hit
小|中|大
20話 ページ24
双子の兄「だからって……」
白竜「フィフスセクターのサッカーは、間違っていると言いたいのか?甘い。…………サッカーは広がり過ぎた。だからこそ、管理しなきゃいけないんだ。」
双子の弟「っ!!」
妹「みんな…………。頑張って……」
私は、ベンチに入る。
一乃「なんてやり方だ……」
青山「格の違い……」
双子の兄「これが……
シードプレイ…なの…?」
双子の弟「白竜……。お前がこんなことをするために、サッカーを教えたんじゃない……!」
双子の兄「?!『クールな光流がここまで真剣になるなんて……』」
ひどい……。
酷すぎる……。
こんな酷いプレイ、今まで見たことがない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月12日 21時