11話 ページ15
貴方side
in虹空家の私の部屋
貴方「日彩、光流、緋織、新しい学校馴染めたかな?」
〜〜〜〜♪︎←着メロ。
貴方「あ、一哉から。もしも…(一之瀬{A〜〜!!}!」
声がうるさいよ、一哉。
一之瀬{俺、Aに会えなくて、スッゴい寂しいよ。}
貴方「私も一哉にたまにしか会えないのは、寂しいよ。でも、一哉はプロリーグで頑張っているんだし私も女優兼モデルとして頑張りたいから。それに、私の声を聞いても寂しいの?」
一之瀬{……へっ?!}
貴方「何?その声?w」
一之瀬{笑わないでよ!!Aの声を聞いていると寂しくはないよ。でも、やっぱり会いたいな〜。}
貴方「我慢しなさい。アメリカのプロリーグの選手、フィールドの魔術師と呼ばれている一之瀬一哉が我慢できなかったらどうするの?それに、私だって一哉の会えない時は……//////(カァァァァァァァ!!)」
一之瀬{ん?俺に会えない時は?}
貴方「……一哉のプレイを観ている。録画して……//////」
一之瀬{ふぇっ?!//////}
貴方「切るね!//////」
一之瀬{A!大好きだよ。//////}
貴方「……私も大好き。//////」
切った。
貴方「あーーーーーー!!恥ずかしい……//////」
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おまけ
一之瀬「恥ずかしい……//////」
土門「相変わらず、ラブラブだな?」
マーク「幸せにしろよ?」
ディラン「ヒューヒュー!!」
一之瀬「もう、うるさいなっ!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月12日 21時