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113話 ページ34
輝一「……コクン。」
輝二「そんなッ!?」
輝一「やっぱり…頭が良いAちゃんには敵わないな。受けッとくれ、輝二。闇のスピリットを。」
闇のスピリットを輝二くんに!?
輝一「俺…デジタルワールドにこれてよかった。お前に会えて…よかった。Aちゃん……。輝二を頼んだよ?」
拓也「輝一!?」
ウィクトーリア「!!……コクン。」
輝一「ありがとう……」
ルーチェモン「魂だけは、残っていたのか。目障りだ!消えろ。」
ルーチモンが、輝一くんの消した!?
ウィクトーリア「輝一くん!!」
輝二「輝一!!ッ!?ウッガァ!!!」
ウィクトーリア「制御できない!?」
私は、輝二くんの肩に手を置いて…【トランスマジック】で、少し癒す。
そして、拓也くんと輝二くんがまた進化した!
純平くんと泉ちゃんと友樹くん達の力も借りて。
ウィクトーリア「勝利の女神が着いているから!安心して!!……お願い!ミューズ!!ヘリオス!!力を貸して!!」
ヘリオス「うん!」
ミューズ「ルーチェモンを倒そう!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時