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111話 ページ32

ギュゥゥゥ!!!!


輝一「うわああああああああああああっ!!!!」


A「うううううううううううううっ!!!!」


2人が苦しそうな声を出した。


A「お、おねがい。マグナガルルモン。私達のことは、良いから。戦って!!」


Aちゃんがそう言う。


輝一「うぅぅ…!!!((コクコクッ」


「輝一をはなせー!」「卑怯モノー!」「正々堂々たたかえー!」と私達言う。


ロードナイトモン「私のように美しい者は…何をしても赦されるのだ」


泉「何…コイツ…」


純平「すげーナルシスト…」


ロードナイトモンに、豆の木から飛び乗ったマメモン。


A/輝一「ッッッ……」


2人は、とりあえず暴れる。
マグナガルルモンが、リボンを切った。
そして、2人を受け止めた。


「い、今、外しますから!!」


輝一「ありがとう。」


二人の拘束されていたリボンを外した。

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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時

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