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104話 ページ24
A「ッッ……」
ゆっくりと立ち上がる。
A「みんなを……
守るんだ……」
拓也「!!」
純平「……せーの!!」
拓也/輝二/友樹/泉/純平/輝一「ッッッ!!」
皆が…力付くでやっても拘束は壊れない。
セイレーモン「無駄だよ。」
すると……
セイレーモンから攻撃が来た。
私は、アクロバティックな動きをした。
セイレーモン「そーれ!!」
あのリング!?
ガシッ!!!
A「あっ…しまった!!!!」
拓也/輝二/友樹/泉/純平/輝一「A!!/Aちゃん!!/Aお姉ちゃん!!」
私まで拘束されてしまった。
床に叩き落とされて……
A「ッッ……」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時