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101話 ページ22

Aside


皆が進化をした。


セイレーモン「私の歌を聴きなさい!!」


アグニモン「はぁ?」


すると……


セイレーモン「……ララ〜〜〜〜!!!」


A「!!」


それは、歌じゃない!
まるで、叫びのようだった!!


フェアリモン「み、耳が……」


チャックモン「痛いよ〜〜!!」


皆が、耳を抑えていた。


セイレーモン「それッ!!」


鞭を振るう!?


バチンツ!!!!


拓也/輝二/友樹/泉/純平/輝一「うわぁああああああっ!!!!」


し、進化が解けた!?


A「あの鞭が、一番危険なの……?」


セイレーモン「そうよ!!」


薄紫のリングが来た!?


A「みんな!!危ない!」


薄紫のリングで拓也くん達を拘束した。


ガシッ!!!


拓也/輝二/友樹/泉/純平/輝一「うわっ!!えっ!!?」


A「お、遅かった……」


ドサッ!!


A「皆ッ!!」


拓也/輝二/友樹/泉/純平/輝一「ッッ!!」


輝二「う、動けない!!」


私が、リングを掴んで拘束を外そうとした。
拓也くんと輝二くんの間を掴んだ。


A「んっぅぅぅ…!!」


輝一「Aちゃん……」


力付くで壊そうとしたけど……
できなかった。

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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時

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