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93話 ページ14
輝一side
その時地面が揺らいだ。
僕達の前にはケルビモンがいた。
拓也「進化だ!」
全員-A/輝一以外「……スピリット…エボリューション!!!」
進化してそれぞれ攻撃を仕掛ける。
ケルビモン「フッ…」
A「効いてない!?」
ケルビモン「甘いな。」
ケルビモンが攻撃してきた。
全員が、ケルビモンの攻撃をくらい進化が解けてしまった。
ケルビモン「フッ…もう少しやりがいのあるやつらかと思ったらこの程度か。どうしてこんな奴らに負けたんだ?」
ケルビモンは俺に言った。
輝一「貴様ぁ!!!」
A「よくもっ!!!」
輝二「よせ!!A!輝一!」
輝一「よくも俺と弟を戦わせたな!!」
ケルビモン「貴様が望んだことだ。闇のスピリットは…相手を選ぶ。お前の中に強い闇があったからこそ闇のスピリットが適合したんだ。認めるんだ!そしてもう一度俺のしもべとなれ!」
A「!?……認めちゃダメだよ!輝一くん!!」
輝一「……認める。だが!……輝二と話せて、俺は変わった!だからもう、闇なんかに負けない!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時