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92話 ページ13

みんなと合流した。
今はトレイルモンに運んでもらっている。


泉「まさかダスクモンが、輝二のお兄さんだったなんて…ねぇ、なんとかできないの?」


拓也「……だけどさぁ……」


トレイルモン「もう一歩も動けねぇ!」


どうやら、トレイルモンが疲れたようなので……
休憩している。


友樹「どうにかして、輝二さんと輝二さんのお兄さん仲良くできないかなぁ。」


純平「ほっとけ。他人のプライベートに口を挟むのは、どうかと思う。」


拓也「そうだけどさぁ!」


拓也は、輝二がいる待合室に入った。


A「私も行く。」


その後……
全員が待合室に入って、輝二くんを励ました。


輝二「みんな、ありがとう……」

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作者名:AYANE | 作成日時:2023年10月2日 15時

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