今日:23 hit、昨日:3 hit、合計:779 hit
小｜中｜大
12話 ページ13
レディデビモン「この程度で私に挑んでんのぉ？甘いわよ！」
ディアナモン「ぐぁぁ！」
A「ディアナモンッ！！！」
レ「ていうか、さっきからあなた何？邪魔だから消してあげるわ♡」
レディデビモンがこっちに向かって攻撃してきた。
避けなきゃ…やられる！
A『反応が遅れたわ！…やられる！』
すぐそこにはレディデビモンの攻撃が…！
目を瞑って、守る体制に入った。
痛みに備える……
A「痛く…ない？」
痛みを感じない？
体には傷一つ無い？
A「何で？…！！ディアナモン！！？」
私の前にはボロボロのディアナモンが倒れていた。
A「ディアナモンッ！ディアナモンッ！！何で！？」
ディアナモン「ぐっ…A……。怪我は無いですか？」
A「大丈夫だよ…ディアナモン…何で……((ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ」
ディアナモン「泣かないでください。私が勝手にやったことです。A……
あなたには、何かを感じていました。きっとあなたなら今のデジタルワールドを救えます…」
A「私が……」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年10月2日 0時
