9代目大島優子の妹は十闘士の特別な闘士!?（3） (ページ9)

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88話ページ9

A「！？」

ヴォルフモン「あいつ…仲間を……」

ダスクモン「俺は闇のダスクモン…お前たちの力見せてもらう……」

ボルグモンとヴリトラモンが同時に攻撃する。
しかし、ダスクモンはそれを難なくかわす。

ヴォルフモン「奴は動きが早い！ボルグモンとブリザーモンはヒューマンスピリットで闘え！！」

ヴォルフモン、チャックモン、シューツモン、ヴォルフモンもダスクモンに攻撃する。
しかし、ダスクモンにはあたらない。

ダスクモン「お前らの力はこんなものか……。」

さらに激しく剣を振るダスクモンとベオウルフモン。

A『あれは、輝二なのかしら？見たことない姿だけど、ヴォルフモンとガルムモンに似ている……。しかし、この戦い誰か見ているわね。』

ベオウルフモン「ぐあぁぁぁぁぁ！」

A「！！『なに！？』」

気づけば、ベオウルフモンが何者かによって攻撃されていた。

？「ベオウルフモン。お前は少々目障りだ、消。えてもらう。」

A「あれは！？『ケルビモン！私以外に、見ていたのは……
ケルビモンだったのね！』」

ケルビモン「お前には本当の闇の恐怖を味あわせてやる。」

A「輝二くん！？」

ベオウルフモンは倒れ。
そして、ダスクモンはベルグモンに進化した。