今日:28 hit、昨日:2 hit、合計:556 hit
小｜中｜大
86話 ページ7
拓也「これは……」
輝二「コケだ。コケが光ってるんだ。」
純平「懐中電灯代わりに使おうぜ！」
コケをひろいまた歩き出す。
少し歩くと洞窟があった。
ボコモンはまだ帰ることを諦めていないようだ。
ｶﾞｻｶﾞｻｯ!!
友樹「何かいる！」
拓也「誰だぁ！」
？「誰だぁ！」
A「なに…？真似してくるわね。」
泉ちゃんがなにかわかったようで、みんなで早口言葉言っていく。
輝二「そこだ！」
輝二くんがコケを投げた。
そこにいたのは、ピピスモンだった。
ピピスモンは、洞窟に入って行った。
A「ボコモンよかったね。闇の大陸にも普通のデジモンもいたわね。」
拓也「そうだ！ボコモン！お前がその本に付け足していけばいいんだよ！！」
なんだかんだあってのボコモンも元気が出たらしい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年9月27日 22時
