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44話 ページ5
A「こんな私……
見せたくなかった！！(泣)」
輝二「…………(汗)」
Aは、輝二の左肩で思いっきり泣いていた。
輝二「……腰は抜けたのか？」
A「あ…それは、本当……。」
それは、ホントなんだ。(汗)
輝二「誰だって……
苦手なものはあるんだ……。それに……
Aがゲームをやっている姿、新鮮だったから……
俺は、良かったけどな……。」
A「……へっ？」
輝二「……あっ！！///」
友樹「あー！輝二さん照れてる！！」
拓也「ホントだ！！」
輝二「うるさいッ！！///」
A「……ありがとう……((涙目」
輝二「…………///『か、可愛い……///』」
A「それと…輝二くん。」
輝二「？」
A「胸、当たっていたらごめん……」
輝二「！？//////((赤面」
輝二の顔がどんどん赤くなった！？
拓也「まさか、Aの胸！当たっているのか！？『いいな〜！』」
輝二「べ、別に！！『確かに…柔らかい感触はあるが……///今は、それどころじゃない！！』」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年9月25日 20時
