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41話 ページ2
あれから、ゲームで盛り上がってる。
その時、ドアが乱暴に開いた。
拓也「え…なんだこれ？」
A「拓也くん！輝二くn((輝二「A！」きゃっ！！」
私の言葉を遮り、私に抱きつく輝二くん。
輝二「…心配したんだぞ。」
A「…ごめんない。」
輝二「無事で何よりだ……」
A「心配してくれてありがとう。ねぇ…輝二くん、すごく嬉しいのだけれど……
もう少し力を緩めて？苦しいよ……」
未だに抱きついている輝二くんに私が言う。
輝二「！？す、すまない！今すぐ離れる！///」
私から離れる輝二くん。
A「まだ抱いてくれてて、良かったのに。」
輝二「いや…あのだな……。ま、また今度だ！///」
A「……楽しみにしてるよ？」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年9月25日 20時
