今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:394 hit
小|中|大
156話 ページ7
博士「バン!!ミゼルトラウザーが崩壊し始めた!!」
A/バン/ヒロ/ラン《えっ!?》
博士「4人とも!急いで脱出するんだ!!」
バン《分かった!!》
すると……
A《皆さん!!セト50の起爆装置が作動しました!》
山野博士「何ッ!?」
バン《でも、出口が塞がっていて出れないんだ!!》
山野博士「爆発までの時間は!?」
A/バン/ヒロ/ラン《5分!!》
ジン「!?後、5分でセト50が爆発。」
アミ「出られないって!?そんな!!」
アスカ「くそッ!どうすれば良いんだよ!!」
ユウヤ「Aくんッ!!」
遥「ヒロ。」
僕は、心配そうな目をしながら言った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年9月7日 22時