検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:400 hit

155話 ページ6

ユウヤside

コントロールポットで……
僕は、Aくんが無事でいることを祈っていた。
すると……

バン《父さん!終わったよ!!》

A《皆さん!!》

ラン《ミゼルを倒したよ!!》

ヒロ《僕達、全員無事です!!》

カズ「よっしゃー!!」

ユウヤ「よかった……。」

すると、明るくなった。
アッチが開いた。

オタクロス「やっと治ったデよ!」

バン《これから、そっちに戻るよ。》

グラグラ!!

A/ラン《な、何!?》

A/バン/ヒロ/ラン《うわぁぁぁあああっ!!!!!》

4人の悲鳴!?

山野博士「どうした!?」

ジン「バンくん!!」

ユウヤ「Aくん!!返事して!?」

A《急に揺れ出したの!》

156話→←153話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ダンボール戦機W , プリティーリズム , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年9月7日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。