今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:396 hit
小|中|大
151話 ページ2
バンside
すると……
A「……私達がミゼルトラウザーに乗り込みます。」
全員「《!?》」
Aがそう言った。
貴方「コントロールポットの修理が終わるまで待ってられません。ミゼルトラウザーを倒すチャンスは、今だけです!私、バンくん、ヒロくん、ランちゃんが乗り込みます。」
バン「……Aの言う通りだ!俺達4人でミゼルトラウザーに直接乗り込もう!!」
ラン「……そうだね!」
ヒロ「……行きましょう!!」
僕達4人で行こうとすると……
遥「ダメよ!危険すぎるわ。」
ヒロ「お母さん。」
ユウヤ《そうだよ!Aくん!!》
ジン《4人とも!やめろ!!》
皆に止められるけど……
A「……私達は、皆さんの元に帰ってきますよ。」
全員「《!!》」
バン「行こう!!」
A/ヒロ/ラン「えぇ!/はい!/うん!」
俺、A、ヒロ、ランは、ミゼルトラウザーまで走った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年9月7日 22時