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150話 ページ1
Aside
ミゼルを止めるため、私達はミゼルと戦うことになった。
私、バン、ヒロ、ラン、大人達以外はコントロールポットで戦うことになった。
ドカーーン!!
A「やった!!」
ヒロ「やりました!!」
ラン「これで、ミゼルトラウザーが動けない!!」
バン「皆。」
すると、山野博士が入ってきた。
山野博士「まだ勝ったわけじゃないぞ。」
バン「父さん。」
拓也「次は、お前達の番だ!!」
A/バン/ヒロ/ラン「はい!!」
ドカーーン!!
全員「!?」
オタクロス「ん?コントロールポット制御形が!!」
拓也「なんだって!?」
そして……
ジェシカ《LBXを操作できないわ!!》
ユウヤ《アッチが開かない!!》
郷田《グッ!!こっちもダメだ!!》
アスカ《どうなっているんだよ!出られないじゃないか!!》
拓也「落ち着け!今、オタクロスが修理に向かった!!だが、これじゃ…作戦の続行が……」
ジン、ユウヤ、ジェシカ、アミ、カズ、アスカ、風間さん、郷田さん、仙道さんがコントロールポットに閉じ込められた。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年9月7日 22時