39 ページ41
A「チョコレートケーキ…ありがとう……」
宙人「あぁ。またな。」
きらり「ばいばい〜!!」
なーさん「な〜〜!!」
星司「Aちゃん。大丈夫かな?」
宙人「大丈夫に決まっているだろ。俺達のトップアイドルだぞ。」
きらり「うん!!」
星司「そうだね。」
〜〜数日後〜〜
雲井「来ないわね……。」
村西社長「やっぱり、ショックが大きすぎて……
立ち直れないのかな?」
きらり「…………」
バタン!!!!!
A「ハァハァ…」
星司「Aちゃん!!」
宙人「A!!」
僕と宙くんに抱きついたAちゃん。
そして、息を整えていた。
村西社長「まさか、こっから走ってきたの?」
A「はい……。もう、立ち直れました。あれから、ネオンと連絡取り合って決めたことですが……
私とネオンは……
アリシアを復活させることに決めました!!」
きらり「えっ!?」
A「……もう迷わない。未紀ちゃんと永遠ちゃんの思いを背負って……」
雲井「そう。一人でのソロアイドルは?」
A「もちろん、続けます。ですが、基本は2人組アイドルです。」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←38
34人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年9月2日 21時