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52=水平線上の陰謀 ページ13
目暮「いないぞ!!」
目暮が叫び、コナンくんとAちゃんと僕はとっさに出入り口を振り返った。
すると、日下が走って出ていくのが見えた!
コナン、ツバサ「『逃がさない!/逃がすか!』」
コナンくんとちゃんは、ダッシュして乗客たちの間をすり抜けた。
蘭「Aちゃん!?ツバサくん!?コナンくん!?」
振り返った蘭が声をかけたが、コナンくんとAちゃんと僕は、ホールを出て行ってしまった。
目暮達も日下を追うとしたが、パニックになった客たちに邪魔されて動けずにいた。
光彦と歩美、元太、そして灰原は客達の足元を縫って向かった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月30日 15時