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31=水平線上の陰謀 ページ32
ディナーが終わって、皆さんがいる外に行く時……
阿笠博士「Aくん！！ツバサくん！！」
ツバサ「阿笠博士？」
阿笠博士「Aくんとツバサくんに新しい発明品を渡そうと思ってな？」
『私に？』
阿笠博士「これじゃよ。」
阿笠博士が渡してきたのは……
『時計型麻酔銃？』
阿笠博士「新一のとは、少し違うんじゃ。それは、探偵団バッチと連携して、通信ができるやつなんだ。名付けて［どこでも通信できる腕時計型］じゃ！」
ツバサ((そのまんま……(汗)))
ツバサ「『ありがとうございます！』」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年8月30日 10時
