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30=水平線上の陰謀 ページ31
ツバサside
『蘭姉ちゃん。』
蘭「ん?」
『はい。』
蘭「えっ?」
Aちゃんは、蘭さんに紙袋を渡した。
蘭さんは、不思議だった。
『私とツバサから、優勝したお祝い!!』
ツバサ「蘭さんに似合うのワンピに、そして上着も。」
蘭「ありがとう。Aちゃんとツバサくんのお洋服のセンスも抜群だから、私のために選んでくれたなんてね。」
『選ぶの大変だったんだから。園子お姉ちゃんも。』
渡し終わった。
園子「えっ!?私も!!?ありがとう〜!」
ツバサ「色違いのオソロにしてみました。今度、出掛ける時はこの服着てみてよ!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月30日 10時