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第68話 ページ26
竜二「あーもう、ラベンダーの消臭剤って何に使うんすか?」
一「ちょっとねぇ……」
青騎士「そろそろ教えてくれない?」
お兄ちゃんが、植木鉢の下から鍵を取った。
そして、お兄ちゃんが簡単に消臭剤を開けた。
竜二「あ、いい匂い。」
佐木「うん。」
ジャーー!!
佐木「えっ!?先輩!何やっているですか!」
『……お兄ちゃん。もしかして?アレ?』
一「そうだ。」
『私も手伝う。』
佐木「Aちゃんまで!?あーあ……
知らない。」
『皆さんも手伝って?』
みなみ「えっ?」
『消臭剤を全部、撒いて?』
ジュエル学園全員「えっ?全部?」
『うん。ある実験を使いたいんだよね?』
黄一「分かっただもの!」
お兄ちゃんが、剣持さんに電話をする。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月29日 9時