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くれあside
朝の6:00。
A「おはようございます。くれあお坊っちゃん。」
くれあ「おはよう……」
僕が唯一…信用できる人間。
僕のお世話係メイドのA…翠城A。
A「朝ご飯、持ってきますね。ちょっと、待ってていてください。」
くれあ「コクン。」
ローゼ((ペット))「相変わらず、Aちゃんだけは言うこと聞くんだね〜！！」
くれあ「！！((ビクッ))ローゼ…サティ…ノエル…シャルル…シエル…クリス…トキヤ……。」
コイツらは、僕の家でペット……。
いいや、人体実験を受けた擬人化できるペット達。
僕のことを守ってくれるみたいだ。
くれあ「……うるさい……。」
サティ((ペット))「話し相手になりましょうか？くれあ様。」
くれあ「……ありがと。でも、良い。」
A「お待たせしました。あら、ローゼ達もご飯持ってきましたよ。」
ローゼ「わーい！！ご飯だ〜〜！！！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年8月25日 20時
