検索窓
今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:630 hit

05 ページ6

___聖凛学院・廊下___

私は、先生に頼まれて、図書室まで荷物を運ぶ。

『ッッ……』

(重い……。前が見えない。)

ヒョイッ!!!

『えっ!?』

太陽「大丈夫か?」

『藤嶺くん!?霖くん!?』

2人がダンボールの荷物を持ってくれた。

霖「重たいものは、男子に任せてください。どこに運べば良いですか?」

『えっ?図書室。』

太陽「OK!!」

図書室まで、一緒に行くことになる……。

太陽「なーんか、今日事件が起きる予感がするんだよね〜!!」

『えっ?』

霖「…………」

すると……

ガシャーーン!!!

太陽、霖「『!!?』」

霖「今の音って…硝子が割れた音?」

『図書室の奥の方の部屋から聞こえましたけど……』

図書室に向かう。

ガチャガチャッ!!!

『か、鍵が掛かってる!?変だよ。この扉は、鍵はしていないはずなのに。』

太陽「ちいちゃん!退いて!!」

太陽くんが、足でドアを蹴り壊した。

06→←04



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:アイカツ! , 探偵 , オリジナル   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月19日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。