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三毛猫警部「確かに、傷は深かったが……
支える位置が回避したみたいだ。」
『普通、人を殺すのにアイスピックなどを使うのは、脇の下辺りに刺すのが基本なの。ですよね。目暮警部。』
玉本警部「あぁ。あっち方が死亡リスクが高いからな。」
倉持マネージャー「ッッ……」
倉持マネージャーが走り出した。
しかも、私に向かって……
倉持マネージャー「このーーー!!!!」
太陽「ちいちゃん!!!」
『…………』
私は、凶器の腕を掴み……
『女だからって、容赦はしないよ!!』
倉持マネージャー「うわっ!!」
背負い投げをした。
ドサッ!!
倉持マネージャー「ッ……」
『全くも……』
太陽、霖「す、スゲェ……(汗)」
倉持マネージャーは、警察に逮捕されることになった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月19日 12時