今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:631 hit
小｜中｜大
18 ページ19
『普通、別れたカップルは近づかないはずなのに、なぜあの時、貴方は被害者の側にいたんですか？』
倉持マネージャー「そ、それは……」
『それは、貴方が犯人だからです！！』
倉持マネージャー「…………」
小森江マネージャー「倉持マネージャー。」
倉持マネージャー「クスッ。アハハハハハハハ！！！！」
笑いだした。
監督「倉持……。お前…………。」
倉持マネージャー「そうよ。私がやったのよ。アイツは、私を捨てたのよ！！！だから……
どうせ、アイツはもう死んでいるんで書！かなり深く刺したんだから。」
『それは、どうかな？刑事。病院から連絡ありましたよね？』
三毛猫刑事「あ、あぁ。先ほど、橘さんの意識が回復したそうです。」
潮田先輩「橘！！」
倉持マネージャー「！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年8月19日 12時
