今日:11 hit、昨日:3 hit、合計:697 hit
小｜中｜大
01 ページ2
Aside
___聖凛学院・屋上___
A「2人とも、この間の事件は手伝ってくれてありがとう。」
霖「怜音さん、頑張っているみたいですね。」
太陽「ライブも決まったみたいだしな。」
A「これで、お兄ちゃんと怜音お兄ちゃんのステージがまた見れるから。嬉しい！！」
太陽、霖「〜〜〜ッ…//////」←
A「？？」
放課後
太陽くんと霖くんと帰っている。
太陽「体育祭か〜。」
A「もうそんな時期ですね。」
霖「うちの学校、体育祭と文化祭は……
大事な行事だからね。毎年、有名人が来るって言われているから。」
すると……
黒スーツ着て眼鏡かけた男性の人達に口を塞がれた！？
A「んっ！？」
太陽「何する！！」
霖「離せ！！」
私達は、車に乗せられた。
？？「A！！」
えっ……？
この声……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年8月16日 15時
