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☆3★ ページ5
風丸視点
川嶋さんに着いてきて、会議室に着いた。
〜in会議室〜
川嶋「この部屋で待っていてね。すぐに、来るから。」
と言い、川嶋さんが出ていった。
円堂「誰なんだろうな？」
吹雪「楽しみだね。」
鬼道「でも、さっき“彼ら達がね……”って言っていたよな？」
風丸「あぁ？つまり、複数人来るって訳だ。」
一之瀬「�猝覿�のストライカー�瓩辰討匹鵑併劼覆鵑世蹐Δ諭�」
土門「そこが楽しみだな。」
ガチャ!!
全員「？！」
川嶋「そろそろ、来るよ。」
川嶋さんが、戻ってきた。
鬼道「一体、誰なんですか？」
川嶋「君達なら、すぐに分かるわよ。」
えっ？
ガチャ!!
海里「こんにちわ！！」
全員「え〜〜〜〜〜〜〜〜っ？！」
風丸「嘘……(ガクッ」
円堂「か、風丸？！」
俺は、腰が抜けるように地面に座り込んだ。
貴方「あ、あの大丈夫ですか？」
俺は、信じられなくなっていた。
風丸「あ、あの……」
目の前に……
風丸「UNIONの夜空Aちゃんですよね……？！」
推しがいることを！
俺は、人気アイドルユニットのUNIONのメンバー、夜空Aちゃんの大ファン！！
貴方「そう…だね。知ってるんですね。なんか、照れるね。///」
知っているどころか、最推しです！！
ってか、照れ顔尊っ！！←キャラ崩壊ｗ
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年5月23日 11時
