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進んでいくとレオリオさん達の姿が。
その隣をキルアは、スケボーで進んでいく。
レオリオ「こら待て餓鬼!」
キルア「ん?」
レオリオ「テメェ、ハンター試験舐めんじゃねーぞ!」
キルア「何のこと?」
スケボーの事だよ。
そうツッコミたくなった。
あれだよね。
ジャポン人って無性にツッコミたくなるよね(?)。
レオリオさんは、キルアのスケボーを反則だと言った。
が、ゴン君が試験官が言った事を言った。
確かに着いてこい、と言われただけだしね。
クラピカ「A!」
A「クラピカさん。」
クラピカ「また会ったな。」
A「はい。あ、そう言えばあった頃から疑問に思っていたのですが…」
クラピカ「なんだ?」
A「クラピカさんは……
男性?ですか?」
クラピカ「!」
A「クラピカさん、とても綺麗な顔をしていらっしゃるので」
クラピカ「…ああ。私は男だ。こんな顔立ちな為、よく女性に間違えられるがな。」
確かに女装したら……
もう性別分からなくな…おっと、失礼。
A「そうでしたか。」
クラピカ「ああ。そう言えばAは何歳なんだ?」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月9日 22時