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58 夢主の秘密の殺人事件 ページ9
冬スタッフ「し、知らなかった……」
A「本当なら、この後……
真実と一緒に行こうとしていた。」
真実「ずっと、活動休止をしていたのを謝りたくて……
それに、アイドルをまた始めようとしていた。」
葉月監督「えっ……」
A「真実と前々から、相談して決めたの!!ハンターとしても…アイドルとしてもこれからもやっていきたい。ハンター試験を受けた時だって……
脳の隅っこに、この事が頭にあった……」
Aが、ナイフを奪って捨てた。
A「死のうとしないでください……」
真実「未紀ちゃんだって……」
A、真実「監督が死ぬなんて望んでいない!!(泣)」
葉月監督「!!あ…っ!!(泣)」
葉月監督は、座り込んでしまった。
葉月監督は、警察に連行されていった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月9日 15時