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A「私は、14歳ですよ。」
クラピカ「!?ゴンと2つ年上で、私より年下。」
A「ジャポンだと、14歳だと中学生なので。」
クラピカ「そうなんだ。」
それから、走りながら喋っていた。
そろそろ、四時間くらい経ったかな。
そして、前方に階段が見えてきた。
A「それじゃあ、そろそろ本気を出そうかな。」
クラピカ「え?」
そういうと……
もうスピードで、前にいた人を抜き去った。
「な、なんだ!?」
「女なのにあのスピード!!?」
クラピカ「!!?」
ゴン「あ、Aって、あんなに速く走れるのか!?」
レオリオ「あいつ、化け物か?」
クラピカ「レオリオ。それは、Aに失礼だよ。」
キルア「うんうん。」
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雪見大福(プロフ) - ごめんなさい!キルアのお家に行く時カルトくんと会うと思うのですがちょこちょこカルトくんがカイトくんになっているので直してくださると幸いです。お話とても面白かったです!これからも無理せず頑張ってください (8月10日 3時) (レス) @page32 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月8日 22時