06 ページ7
キルア「クドウが、名前?」
A「ううん。Aが名前。」
キルア「へぇー!」
私達は、時間になるまで談笑していた。
それから数分経つとゴン君達が来ていた。
そしてトンパさんはまたジュースを渡していた。
懲りない人だなあ…。
キルア「…」
A「?どうしたの?」
キルア「あ、いや何でもねーよ」
A「そう?」
その時……
ジリジリジリーっとベルが鳴った。
奥の壁が上に上がりその奥には、試験官と思われる人物が居た。
「大変お待たせしました。只今をもってハンター受験者の受付時間を終了いたします。ではこれよりハンター試験を開始致します!」
そしてハンター試験が始まり、一次試験は試験官、サトツさんの後を着いてこいとの事。
初めは歩いていると、どんどんペースが上がっていく。
キルア「A、大丈夫か?」
A「うん。この位平気だよ」
キルア「そっか。」
キルアは、スケボーで進んでいく。
あ、なんで君付けじゃないかと言うと嫌だから外して欲しいとの事。
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪見大福(プロフ) - ごめんなさい!キルアのお家に行く時カルトくんと会うと思うのですがちょこちょこカルトくんがカイトくんになっているので直してくださると幸いです。お話とても面白かったです!これからも無理せず頑張ってください (8月10日 3時) (レス) @page32 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月8日 22時