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A「ありがとうございます」
私は鞄の中にしまった。
こんな怪しいジュースを飲む馬鹿が、何処にいる。
トンパ「あれ？飲まないの？」
A「ええ。後で飲もうかと。」
「そ、そうかい」とトンパさんは冷や汗を垂らし去っていった。
誰がこんな怪しいジュースを飲むかって話。
多分このジュース、毒とかがはいってるんだろうな。
新人を今の内に落とす、という感じかな。
？？「ねえ。」
A「ん？」
次は、ゴンくんと同じくらいの少年が話してきた。
今度は、何だろう。
？？「さっき貰ってたジュース飲まないのか？」
A「ええ。多分、毒等の類が入っていると思われるので。」
？？「なら、俺にくれよ。」
A「え、でも……」
？？「俺、家で毒に耐性付けさせられてんだ。」
『どんな家系だよ。』とツッコミたくなった。
だがそんな事は言わず……
A「へえ〜。そうなんですね。ではどうぞ。」
私は、少年にジュース缶を渡した。
渡すと缶を開けてそのまま一気に飲んだ。
いい飲みっぷりで。
キルア「あ。俺、キルア。あんたは？」
A「私は、工藤Aです。」
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雪見大福(プロフ) - ごめんなさい!キルアのお家に行く時カルトくんと会うと思うのですがちょこちょこカルトくんがカイトくんになっているので直してくださると幸いです。お話とても面白かったです！これからも無理せず頑張ってください (8月10日 3時) (
レス) @page32 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年8月8日 22時
