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すると、風で門が閉まる。
ゴン「…!っ!あははっ!!!(笑)」
急にゴンが笑い始める。
そんなに私の力が強いのが面白い?
レオリオ「だははっ!!お前っ…wその髪ww。(笑)」
髪?
クラピカ「ふふっ。(笑)」
ふふってなんだよ。
笑い方可愛いな。
私より女子力高い笑い方してますね。
てか髪?
髪がどうしたんだ??
まさか…さっきの風で……
ゼブロさんが手鏡を渡してくれる。
A「…うわぁぁ。」
驚きすぎて声も出ない。
見事にボッサボッサだ。
手櫛で髪をとき、元に戻す。
まだ笑っているレオリオ……。
A「……ねぇ…私の髪を笑っている暇があれば……試しの門を開けれるようになれっーーー!!!」
バコンッ!!!
と、やけくそで言うと……
私は、門の左側の壁の下ら辺を…蹴り……
ヒビをいれた。
3人は急に顔をこわばらせた。
ゴン「う、うん、そうだね。キルアもAも開けられてるのに俺達だけ開けられないなんて」
レオリオ「嗚呼、俺達もちょっと頑張らないとな。」
あ、はい。
頑張って下さい。
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雪見大福(プロフ) - ごめんなさい!キルアのお家に行く時カルトくんと会うと思うのですがちょこちょこカルトくんがカイトくんになっているので直してくださると幸いです。お話とても面白かったです!これからも無理せず頑張ってください (8月10日 3時) (レス) @page32 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年8月8日 22時