【暗殺教室】E組に来た保健の教師は… (ページ4)

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3話ページ4

霖side

霖「ボロボロすぎ……(汗)」

校舎の第一印象が、それだった。
と思いつつ…職員室に向かう。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!!

霖「失礼します。」

職員室を開けると、、

霖「！！…うわああああああああっ！！！！」

そこには……
なんかにゅるにゅるのタコが居た。

烏間「す、すまん。霖。」

霖「か、烏間さん。」

僕は、ゆっくりと立ち上がる。
腰を撫でた。

烏間「大臣から、話を聞いているだろ？」

霖「は、はい。」

お父さんから話は、聞いていた。
勿論、僕はOKした。

霖「烏間さん。お元気そうで。」

烏間「まぁな。霖も頑張っているみたいだな？」

霖「はい。一応。」

そして、僕は例の超生物の前に来た。

霖「はじめまして。僕は、篝夢霖です。」

殺「よろしくお願いします！霖さん。または、ホワイト陛下役ですね。」

霖「アハハハ。確かに、そうですね。」

イリーナ「私はイリーナ・イェラビッチよ」

霖「イリーナ先生ですね。」

イリーナ「……(泣)」

霖「えええ！！…どうしたんですか！？」

急に泣き出した…。
僕、ダメなことしたかな？

イリーナ「いえ…」

殺せ「霖さん、そろそろ行きましょうか？」

霖「は、はい。」

僕は、殺せんせーと職員室を出た。