今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:525 hit
小｜中｜大
12話 ページ14
矢田side
霖先生の様子がおかしい。
皆で、追いかける。
全員「霖先生？」
霖「！！」
倉橋「だ、大丈夫ですか！？」
霖「く、来るなｯ！！」
えっ！？
霖「今…近づくなｯ！！」
全員「！！？」
霖先生の瞳が……
エメラルド色→赤色に変わっていた。
すると……
大臣「霖！！」
夏月、霞「お兄ちゃん！！！」
季乃「霖！！」
家族全員が来た。
霖「んっ！？」
すると、ストローなのを口に加えられた。
大臣「速く吸え。」
霖「…………」
ﾁｭｰｰｰｰ!!
赤くて…まるで、血のような色をしてものを飲んでいた。
寺坂「なんだあれ？」
すると……
ストローの先には、輸血用の袋があった。
そこには……
【人間の血液型:O型】って書いてあった。
全員「「血！？」」
大臣「……今から説明する。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年7月31日 18時
