今日:23 hit、昨日:1 hit、合計:4,009 hit
小｜中｜大
35 ページ36
貴方「二人は、いつも私のそばにいるの。」
オロチ「私は、(人1)に怪我の手当てをされて。その恩返しだけどな？」
吹雪姫「私も。倒れている時に拾ってくれたのが、(人1)ちゃんだった。」
一之瀬「一緒にいるなんて気づかなかった。」
貴方「妖怪は、人間には見えないからね。でも、妖怪ウォッチを手に入れている者は、見えるけどね？」
オロチ「(人1)は、特別だからな。」
吹雪姫「そうそう！！」
貴方「それとね、一哉にもう一つ言わないと行けないの。」
一之瀬「何？」
貴方「私ね、妖怪が見えるけどね？取り憑かれることは、ないの。」
一之瀬「えっ？なんで？」
貴方「取り憑かれると、どうも拒否反応が起きちゃうの。だから、これだけは理解して？」
一之瀬「分かった。(人1)のこと信じるよ。」
貴方「ありがとう。一哉。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
AYANE(プロフ) - 分かりました！頑張ってみます！！ (2022年5月17日 23時) (
レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 続きお願いします！ (2022年5月17日 23時) (レス) @page18 id: c51717b503 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年5月16日 17時
