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4話 ページ6
神童side
おかげで、1-6だったが負けてしまった。
相手に一番言われたくなかった言葉を言われ俺は、泣いてしまった。
ポンッ……
神童「!!」
肩を優しく置いてくれたのは、Aさんだった。
貴方「涙、拭いたら?」
ハンカチを渡された……。
貴方「……ありがとうございます……。」
受け取り、涙を拭いた。
神童「……申し訳ありません……。」
貴方「謝らなくて良いよ。まぁ、負けてしまったけど……。だが、君達も……
もっと強くなりたいんでしょ?僕の実力を見て。」
神童「……はい。」
貴方「まぁ、でも頑張れ?じゃあ、次はプリズムショーだね。」
えっ?
角馬「さぁ、次はプリズムショーです!!」
野咲「ちょ、ちょっと!?私、プリズムショーしたことないよ!!」
天馬「ど、どうしよう。剣城。」
京介「…………」
すると……
Aさん、剣城、優一さんが歩いていった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年7月2日 15時