検索窓
今日:3 hit、昨日:21 hit、合計:814 hit

4話 ページ6

神童side


おかげで、1-6だったが負けてしまった。
相手に一番言われたくなかった言葉を言われ俺は、泣いてしまった。


ポンッ……


神童「!!」


肩を優しく置いてくれたのは、Aさんだった。


貴方「涙、拭いたら?」


ハンカチを渡された……。


貴方「……ありがとうございます……。」


受け取り、涙を拭いた。


神童「……申し訳ありません……。」


貴方「謝らなくて良いよ。まぁ、負けてしまったけど……。だが、君達も……
もっと強くなりたいんでしょ?僕の実力を見て。」


神童「……はい。」


貴方「まぁ、でも頑張れ?じゃあ、次はプリズムショーだね。」


えっ?


角馬「さぁ、次はプリズムショーです!!」


野咲「ちょ、ちょっと!?私、プリズムショーしたことないよ!!」


天馬「ど、どうしよう。剣城。」


京介「…………」


すると……
Aさん、剣城、優一さんが歩いていった。

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:イナギャラ , プリティーリズム , キングオブプリズム   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年7月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。