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33話 ページ35
「状況判断しながらボールをキープする特訓だ」と説明されると……
音を立てて上から鉄骨が降ってきた。
イナズマジャパン全員「!!」
黒岩「もちろん安全は確保されている。どうする?五十嵐。お前から見本見せてやれ。」
貴方「分かりました。」
Aくんが、走った。
そして…上から鉄骨が降ってきた。
でも、Aくんはアクロバティックな動きを見せて、華麗に避ける。
新生イナズマジャパン全員、プリズムスタァ全員「(汗)」
みのり「……クリアです。」
貴方「ほらほら、皆もやってみて〜〜?」
イナズマジャパン全員「実力が明らかに違います!!」
天馬「……俺行きます!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年7月2日 15時