検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:796 hit

33話 ページ35

「状況判断しながらボールをキープする特訓だ」と説明されると……
音を立てて上から鉄骨が降ってきた。


イナズマジャパン全員「!!」


黒岩「もちろん安全は確保されている。どうする?五十嵐。お前から見本見せてやれ。」


貴方「分かりました。」


Aくんが、走った。
そして…上から鉄骨が降ってきた。
でも、Aくんはアクロバティックな動きを見せて、華麗に避ける。


新生イナズマジャパン全員、プリズムスタァ全員「(汗)」


みのり「……クリアです。」


貴方「ほらほら、皆もやってみて〜〜?」


イナズマジャパン全員「実力が明らかに違います!!」


天馬「……俺行きます!」

34話→←32話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:イナギャラ , プリティーリズム , キングオブプリズム   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年7月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。