今日:39 hit、昨日:2 hit、合計:1,130 hit
小|中|大
4 ページ6
夢主side
貴方「えっ……。ユウくん!?」
貴方「いとちゃんの妹の!?バンドでは、ドラムをやっていた!!?これ!?」
ユウ「それそれ♪︎」
ユウくんは、前に会ったことがあって覚えてる。
それに、凄く嬉しそうにしていた。
貴方「あっ…自己紹介しないとね!私は、金田一Aです。中学3年です。仕事の事情で2年前から海外に行っていました。できれば、金田一じゃなくてAって呼んでほしいです。タメ口で大丈夫だから。よろしくね。」
シン、ユキノジョウ、タイガ、カケル、ミナト、レオ、ユウ「よろしく!」
聖「さ、お客さんも満席だ。みんな待ってるよ。」
貴方「はい。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年6月29日 0時