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貴方「……((ﾌﾗｯ」
タイガ「お、おい！！」
突然、Aちゃんがふらついた。
タイガが受け止めた。
貴方「ハァハァハァハァ……」
タイガ「お、おい！大丈夫か！？」
カヅキ「……(額に触れる)凄い熱！！」
なる「えっ！？」
貴方「これは…能力の副作用だから……」
一「……すまんが、Aの看病のこと頼む。」
レオ「えっ……」
一「……Aが持つ能力の説明書。Aの友達になりたいなら、これでAの辛さを知った方がいい。たぶん、今…Aがいてほしいのは、お前らだと思う。」
貴方「ハァハァハァハァ……」
聖「……分かりました。」
とりあいず、連れて帰り……。
Aをベットに寝かせた。
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年6月29日 0時
