今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:161 hit
小|中|大
3 ページ5
真実「見せて貰ったよ……。最低だね……。お前達……」
クラスメイト1「いや、違うの!?これは……」
真実「何が違うの?いじめられている子を助けないで、笑っている。先生も、本当ならそれらやっては行けないことじゃないの?」
クラスメイト2「そ、それは……」
担任の先生「ぐっ……」
真実「これは、明らかにいじめだよ。いじめで、自 殺する子供達がたくさんいるのに……。貴方達は、犯罪者になりたいの?悪いけど、さっきのいじめ。全て、録音や撮影したから。教育委員会に渡すよ?」
いじめっ子の男の子2「なっ!?」
担任の先生「そ、それだけはやめてくれ!!」
真実「いじめを受けている人を助けない教師と……
いじめを行うクラスメイト。黙って、見過ごすわけにはいかないよ。君達……
幽霊以上に最悪だね。」
ゆ、幽霊?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年6月16日 0時