今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:1,745 hit
小｜中｜大
3 ページ4
拓実side
光輝「こっ告白！？」
陸人「あの海琉が！！？？」
星輝「こんなことあるぅー？！！」
廉「まってまって！！だったら俺も！！！！」
将聖「俺もぉ！！！！」
貴方「えーと……」
山井「驚かせてごめんなさい。」
貴方「あ、大丈夫です。」
海琉「と、とっても綺麗です！！」
え、なにいきなり告白！？
さっきのやつといい今日めちゃくちゃ積極的な海琉…！！
皇輝「すごいな海琉……」
星輝「なかなかないよね……」
通陽「コクンコクン。」
貴方「ありがとう。海琉くん。そう言われて嬉しいよ？((ﾆｺｯ」
そう笑ったあの子の笑顔にドキッしたのは……
俺だけでないのは何となくわかった_____。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆとり(プロフ) - AYANEさん» なるほどです、、返信ありがとうございます… (8月24日 1時) (
レス) id: 71fcf47086 (このIDを非表示/違反報告)
AYANE(プロフ) - はい。その時は、ダンスだけを中心にしていました。あっ…ダメでしたか？ (6月29日 19時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
ゆとり(プロフ) - 2歳でモーニング娘。やってたんですか？ (6月29日 18時) (レス) id: 71fcf47086 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年6月4日 12時
