14話 ページ15
夢主side
とある日。
学園長「ちょっと失礼するよ!」
雄二「なんだ、ババァ長。」
学園長「お前達に、召喚獣の試運転をお願いしたいさね」
説明は聞いた。
美波「面白そうじゃない!!アキ!」
明久「そ…そうだね。」
学園長「それじゃ学校全体にフィールドはっとくさね。」
秀吉「それでは、やってみるとするかのぅ!!試召喚獣…サモン!!」
秀吉召喚獣『一昨日のことは、どうすればよいじゃろうか……』
召喚獣って喋らないよね……。
明久「秀吉〜!何か言った?」
秀吉「ワシは何も言っとらんぞ。」
瑞希「召喚獣が喋っってます!!」
全員「ええええええ!!!?」
雄二「召喚獣が本音を喋るとは……
ババァ長。」
あっ!!
いいこと思いついちゃった。
貴方「秀吉くん。こっちにおいで((ニコッ」
秀吉「///いかんわぃ。」
秀吉召喚獣「わ〜〜〜〜〜〜い!!!」
可愛い〜〜!!((ナデナデ
秀吉召喚獣「もっとして欲しいのじゃ。」
秀吉「/////」
康太「……召喚獣にさわれてる……」
雄二「もうムチャクチャだ。」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2023年5月24日 19時