3年E組の性別君の幼馴染みは男の娘を…遥かに越えた0代目！！ (ページ9)

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【8話】ページ9

？「今は、二人が喧嘩している場合じゃないと思うけど？」

凪沙、智恵理「え？」

ﾋﾞｭｰｰﾝ!!

凪沙、智恵理「あ、Aくん！？」

貴方「キララ、ありがとう。二人を見つけてくれて。」

キララ「きゅぅぅぅ！！」

凪沙「そのキララ！」

貴方「僕のキララだよ。キララは、僕達のライブの照明にもなってくれるんだよ。僕のキララは、ピンチな時には光が出る子になっているんだけどね。キララはアイドルのオーラで引き寄せられて、アイドルのオーラを感じて輝くんだよ。」

智恵理「アイドルのオーラ？」

貴方「よく、見てて？君は、一旦手を離して？？」

凪沙「え？」

貴方「ふぅ～……
♪︎心解き放て！」

凪沙、智恵理「！？『心・技・体！？』」

貴方「♪︎技研ぎ澄ませ
♪︎体中から
♪︎わき上がる力で！！」

シャンデリアを持ち上げた。

智恵理「これが、襲名の輝き？」

貴方「そーれ！！」

ｶﾞｯｼｬｰｰﾝ!!

智恵理「うわっ！」

凪沙「スゴッ。」

貴方「よっと。」

智恵理「え！？//////」

凪沙「うわっ！//////」

Aくんが、智恵理をお姫様だっこした。