◇ ページ20
プロデューサー「えーと、今回の企画はみんなでサンバを踊ろうって企画です。」
A「えっ？！」
雷門イレブン「？！」
なぎ「やったー！サンバだ！！」
なお「俺、大好きなんだな！！」
真優「嬉しい！」
円堂『コイツら、全員偽物って訳か。』
カチッ!!
♪︎〜〜〜♪︎〜〜〜〜♪︎←サンバの音楽。
真優ちゃん、なおくん、なぎくん、スタッフさんも全員サンバを踊った。
土門「な、なんだよ、これ？！」
A「全員、偽物って訳よ！！」
音無「ダンサーユニット・brother'sも？！」
宍戸「モデル兼歌手の城神さんも？！」
少林寺「どうしましょう！」
カチッ!!
大木野「止まった！」
すると、一之瀬くんが音楽と止めたり着けたりを繰り返した。
真優、なお、なぎ、スタッフ「はぁ…はぁ……」
一之瀬「指が疲れた。」
スタッフさんが、近づいてきた。
A「？！一之瀬くん！曲を掛けて逃げるわよ！！」
一之瀬「OK！！」
着けた。
凛原社長「Aちゃん！雷門イレブンの皆さん！こっち！！」
松野「Aちゃん！！」
俺達は、テレビ局の外に出るため走る。
円堂「外に出たら、イナズマキャラバンに乗れば安心だ。」
秋「うん！」
ピぃぃぃ!!
全員「あっ？！」
真優ちゃん、なおくん、なぎくん、スタッフさんやプロデューサーや受付の人が出口を塞いでサンバを踊っていた。
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ナッツー（N・N）MH（ヒデトラ）ルミア(プロフ) - とても面白いですね。 (8月16日 1時) (
レス) id: ebd0b1e616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年4月25日 16時
