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美門「変装しているから分からないね?」
彩「……!((タタタタッ」
黒木「アーヤ!?」
すると……
私は、吹雪のオーラを感じた。
外に出た。
若武「一体どうした?急に走っt…((彩「あっ!!」?」
私は、すぐに分かった。
改札を出て、すぐに外に出て右の切符売場の近くの壁に背中を着けてスマホをいじっていた女の子がいた。
その子の周りから、吹雪のオーラを感じた。
間違いない…くーちゃんだ!!
彩「くーちゃん〜!!」
貴方「!」
そう呼ぶと……
私達を見た。
貴方「あーちゃん!!」
やっぱり、くーちゃんだ!!
私は、くーちゃんにすぐさま近づいた。
彩「迎えに来てくれたの!?」
貴方「まぁね。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年4月5日 20時