検索窓
今日:19 hit、昨日:11 hit、合計:1,642 hit

52話 ページ3

歩いていると……

貴方「そういえば、アーヤは、どこの学校に通っているの?」

彩「私は、浜田だよ。砂原くんと七鬼くんも同じなの!!」

貴方「え〜、私立の浜田ね。」

砂原「そうだ!」

小塚「でも、Aってどうして開成に来たの?」

貴方「それがさ、私も最初は驚いたの。先生から言うにはね、「それは頭が良いから。最近開成を共学にしたいと思って。まあお前は実験台みたいな感じ。」って。」

黒木「それは、気の毒に……」

貴方「私だってできれば、実験台にはなりたくなかったよ。」

上杉「ドンマイ。」

貴方「それに、もう何回男子に告白されたか。」

すると……

「あ、あの!Aさん!!」

貴方「?」

「こ、これを!!」

手紙を渡された。

若武「モテモテだな!!」

さっきの子、開成の制服だった。
違うクラスかな?

貴方「ら、ラブレター……。イヤァァァァァァ!!!!!」

KZメンバー「えっ!?」

53話→←51話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:探偵チームKZ事件ノート , 金田一少年の事件簿   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年4月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。