検索窓
今日:1 hit、昨日:45 hit、合計:2,965 hit

30話 学園七不思議殺人事件 ページ31

一「あぁ!とりあえず剣持のおっさんに高畑製薬の事を調べてもらおう!」

美雪「あっ!待ってはじめちゃん!!……あっ。」

彩「どうしたの?七瀬さん。」

美雪「ない!!……はじめちゃんのハンカチがないのよ!」

一「いいよ。そんなの〜!」

美雪「でも!!…………はじめちゃんがハンカチ貸してくれたなんて幼稚園の時以来だし…。」

貴方「ははっ……(苦笑い)」

美雪「……多分部室だと思うから、一緒に来て?」

一「……なんで?あっ!!ひょっとして怖いの?」

美雪「だって…はじめちゃんの推理によると尾上さんはあそこで……」

土門「まぁ…確かに1人じゃ怖いよな……。」

一「たっく!美雪は胸ばっかり大きくなって、臆病なのは子供ん時と一緒だかんな〜。」

美雪「はじめちゃん!!!!」

貴方「ちょっ……
2人とも。」

一「ハンカチなんかほっとけよ!それより今は高畑製薬だ!剣持のおっさんに電話電話!!!」

美雪「もういいもん!何があっても知りませんからね!!べぇーー!!」

31話 学園七不思議殺人事件→←29話 学園七不思議殺人事件



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:探偵チームKZ事件ノート , 金田一少年の事件簿   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2023年4月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。