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No.1 ページ2
夢主side
In一条家
おばあちゃんの仏壇の前で……
貴方「おばあちゃん……。私を…1人にしないでぇ……( ；∀；)」
独り言を話した。
おばあちゃん「"1人じゃないよ。"」
貴方「……1人じゃ……」
おばちゃん「"Aには、みんなが着いてる！！"」
貴方「！！」
今…おばあちゃんの声が……
ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ!!
貴方「？はーい。」
誰だろう？
こんな時間に…？
ｶﾞﾁｬｯ!!
貴方「貴方は？」
？「初めまして。僕は時の政府の者です。貴女の祖母様には既に許可を取っています。」
貴方「……時の政府？おばあちゃんから？……とりあえず、中に入ってください。話は中で……」
？「はい。お邪魔します。」
私は、時の政府っていう人を中に入れた。
お茶を出した。
？「ありがとう。」
貴方「いいえ。おばあちゃんには既に許可を貰っているって…どういうことですか？」
？「あっ。実は…私は、貴方の祖母様のお葬式には出ていました。」
貴方「えっ……。あ、貴方は！？」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年4月1日 14時
